こんにちはっ!😊デジタルアーカイブ・情報活用研究室(通称:DA研)3回生の小金澤一心(こがねざわひとみ)です!先日、DA研メンバー3人で「S×UKILAM第10回教材化ワークショップ&シンポジウム」に参加してきました。場所は東京学芸大学付属図書館、つまり宿泊ありの初東京出張でした!今回は、全国から現役の先生方や研究者・様々な地域の図書館司書が集まりデジタルアーカイブの教材化と活用の可能性を探る2日間の参加レポを書きます!Day 1|シンポジウム🎤初日は、各分野の専門家が登壇しデジタルアーカイブをどのように教材化しているのか、またどのように活用していきたいのかを紹介。私が印象的だったのは、自分たちの持つアーカイブ資料の強みや課題を正直に共有し新しい教材化の提案を求める姿勢でした。共通して感じたこと今回のワークショップで印象的だったのは、どの発表や議論でも「資料は保存して終わりではなく、使ってこそ価値が広がる」という考え方が共有されていたことです。これは、単なるデジタル化や公開にとどまらず、資料が学びや探究を引き出す「仕組み」として設計されるべきと感じました。そのためには、学習者のつまずきや興味のきっかけを見極め、教材の中で資料をどう配置するかが教材案を考える点において重要だと思いました。Day 2|教材化ワークショップ💡2日目は、テーマごとのグループに分かれて教材案を作成。私は理科の現役教員や地理専攻の大学院生、海洋学の研究者と図書館司書たちとちょっぴり理系チックなチームで、「地震(活断層)」を教材のテーマ設定し議論を行いました。私は情報専門(自称)として色々提案しましたが、正直、、、理科知識のブランクに焦るばかり😖💦(皆さん、隆起や横ずれ断層って覚えてますか…!?)議論では「授業のどこでDAを使えば、生徒がつまずく部分を減らせるか」という視点を大切に教材の具体化をさせていき、最終的には「震災映像+地形変化の写真+地図データ」を組み合わせ、活断層の発生メカニズムを視覚的に理解させるという方向性に決定!理科・地理・防災教育を横断する形で案をまとめ、実践可能性の高い教材になりそうな予感です✨他チームのアイデア🔥2日目の最終フェーズでは、各班miniプレゼンし全体でフィードバックし合いました。他のDA研メンバーが発表していた内容はこんなのがありました!昔の画像資料からと今の日常と相違なる点を見つけ、子どもが自ら「なぜ?」の問いを生み出す探究型教材大戦間のアニメーションを入り口に手がかりに調べ・考え・まとめるプロセスを設計した学習活動をした後、分離融合の未来社会の構想を表現させる授業案どのチームも、知識を一方的に教えるのではなく子どもが「なぜ?」と考える仕組みを作っていたのが面白かったです。その中でもDA研メンバーは自分の武器をフル活用していて、私から見るともう「無双状態」でした👀✨2日間の参加して感じたこと📝「デジタルアーカイブを活用したい!」という熱意を持つ人たちが集まり、子どもたちの学びのために真剣に議論する空間は、とても刺激的でした。ここまで教材化について熱く語る大人たちがいることにも感動。そこに自分が加われたことが何より嬉しかったです😭✨形式や立場が違っても、その熱量は共通していました。また、知識や技術の“引き出し”を開けて形がある物にしていく流れを実感できたシンポジウムとワークショップでした!それと...大井先生の存在感はやはり別格で、場を和ませながらも鋭い指摘をする姿はすごいなぁと今でも印象に残ってます笑Photo Highlights 📸↓現地に行ってきた証拠を残しときます↓↓議論の中心になるDA研メンバーpart1↓↓プレゼン真っ最中!のDA研メンバー↓↓議論の中心になるDA研メンバーpart2↓p.s.そろそろDA研オリジナル名刺を作りませんか?!?🪪