こんにちはこんばんは、DA研の小金澤一心です!皆さん、あけましておめでとうございます。今年もDA研ホームページをよろしくお願いします。今回は、1月7日に開催されたデジタルアーカイブ学会 理論研究部会サテライト企画にて、大井研究室の私・小澤・森本、そしてラポー研の院生・三輪さんが登壇しました👏📝企画の概要本プロジェクトは、第10回を迎えるデジタルアーカイブ学会を「客観的に振り返る」ことを目的に、学会誌に掲載された査読論文を対象として、「どんなテーマが扱われてきたのか?」「研究者同士はどのようにつながっているのか?」をデータ分析から可視化し、新たな発見を探ろう!という企画です。🔍それぞれの分析内容森本(ことりっきー)と三輪さんは、論文タイトルを対象にワードクラウド分析を実施。私と小澤(しょうえい)は、共著関係から研究者ネットワークおよび所属機関ネットワークの分析を行いました。Gephiを用いて、学会内のつながり構造を可視化しています。👥当日の様子当日はオンライン開催でしたが、最大で47名が参加。さらに、DA学会においてレジェンド級の先生方から直接コメントをいただくという、非常に貴重な機会となりました。自分たちの分析結果が、学会の将来像を考える議論の一部になったことは、大きな経験でした。👀個人的な学び今回特に痛感したのは、学会発表での振る舞い質疑応答への対応複数のコメントを受けて論点を整理し返答する力自分の研究の意義を言葉で的確に伝える力といった、研究以前の「研究者としての基礎力」でした。まだまだ未熟だと実感しましたが、4回生以降、同様の機会があれば今回の反省を必ず活かしたいと思います。では、次の打順へ回します!⚾️ひとみんから、打順が回ってきました!どうも、DA研の4番バッター⚾️小澤です🌟DAY1✔サテライト企画セッション「DA学会回顧」とは!? 簡単にゆうと、デジタルアーカイブ学会は、2027年に10周年を迎えるので、新進喜悦なteenager(今年で22ですが🫨)が振り返り、更なる高みを目指そうという流れです●「理論研」では、どんなことしたの?? 今回、我らDA研(三輪さんも、もうそろそろDA研ですよ😄)は、査読論文を対象に、本文分析(論文内のキーワードを含む)とネットワーク分析をさせて頂きました。僕とひとみんは、Gephiというツールを使い、共著論文を対象に、共起ネットワーク分析を実施しました。ほんだら、その結果を、ウルトラ・ハイパー・スーパー凄い研究者の方々に、コメントを頂き、議論するという流れです。●吉見俊哉先生は、すんごい✨ 企画セッションが始まり、何となく、ふわーと議論していたのですが、吉見先生が登場後、一気に議論が加速したような印象を受けました。(体感は、中学校3年間くらいが一気に過ぎ去る感じですかね笑) 加速した要因は、それぞれの立場(国・アカデミック・産業の立場など)から議論の目的を確認後、「じゃあ、私たちは、一体何をやらなくてはいけないの??」 とか、もっと踏み込んで議論するために、「現状の何がダメで、何を解決したらいいの??」という思考を通じて、君らの新進喜悦の意見を聞かせてくれ!!てな感じでした。 ゲームチェンジャーみたいでかっこよく、喉の奥に突っかかっていたものを一気に取れて、鳥肌が立ちました!! とにかく、すんごかったです笑 もっともっと勉強して、いつか僕も追い越したいです😁 ●そんな神(吉見俊哉先生)に褒められた💪 確か僕の記憶が正しければ、いっぱい褒められたんですけど笑、同志社サイドは、次の2つが褒められた点だったと思います。1つ目は、「活用」が本文にもキーワードにも登場するが、活用可能性ばかり論じている傾向が強いと指摘した点。2つ目は、共起ネットワークにて「橋渡し役」が少ない傾向が強いと指摘した点。どちらも、批判的な意見からスタートしており、結果としてDA学会発足から10年という節目に、素晴らしい議論が出来たのではないかと思います!!🔥感想 約半年くらい(?)くらいの頑張りが、実っただけではなく、きちんと皆さんに問題意識を共有出来たのは、非常に気持ち良かったです!!(プロジェクトメンバーの皆さん、毎晩夜鍋した甲斐がありましたね笑 無事、終了してほんまによかった!! 目がうるうるです🥺)また、質疑応答の時に、一人だけ画面ONにして、噛ましにいったのは、個人的にもアゲなポイントやったと思います✌️ 物怖じしないところが、僕の強みなんで、これからもファーストペンギンとして、様々なところでdiveしていきたいです😎しょうえいから打順が回りました打順二番の森本です!僕は感想を述べます!!(MLB方式では二番打者が最強なので僕が最強です😎)このPJを通して、デジタルアーカイブとは何か、どのように論じられてきたのか、について圧倒的に理解を深めることが出来たと感じます。PJ開始最初のミーティングで概要や役割分担のお話を聞いたとき、正直自分の認知できる単語が少なすぎて、マジで何からどう手を付けたらいいのかわからない状態でした。しかし、そこでラポー研所属の先輩、三輪さん(神)がvoyant toolの使い方や、ワードクラウドの考察の仕方など、手とり足とり丁寧に指導をくださり、補助の末無事自分なりの考察を創出できました!本番発表前のフェーズでは、就職活動の関係でデータ基盤の作成についてあまり関わることができなかったですが、またもや三輪さん(女神)が主体となって本文のデータ集め、構築を行ってくださり、それらを元に論文誌で述べられるデジタルアーカイブの『活用』の共起語に着目して考察を行いました!具体的には、デジタルアーカイブの『活用可能性』について論じる論文が多く、実践的な活用に至る分野は限定的であるのでは、といった考察です。この考察を発表したところ、本番ではあの吉見大先生から「面白い」との評判をいただくことができ、とても嬉しかったです‼️(吉見先生は、東大の教授陣ですら畏怖するお方であるという情報を耳にしていたので、どのように批判を下さるのか怯えていました笑)(学会でご挨拶させていただいた時は優しい笑顔で「研究頑張ってくださいね」とお声掛け下さるとても優しいお方でした!)また、そもそも『活用可能性』以外にも語るべきことは沢山あるのでは?といった視点からもコメントをいただき、これまでの価値観が如何に固定的であったのかも感じました。このように、これまで触れて来なかった技術や視点にふれ、これまでとは一味ちがった成長ができたなと感じています。そして改めまして、三輪さん(God)本当にありがとうございました🙇♂️🙇♂️以上で理論研pの報告を終わりにします!